紙袋の作り方。紙袋がない時は雑がみで紙袋を作る

エコな暮らし

雑がみを捨てるための紙袋をわざわざ買おうとしたことがあります

夫婦2人の生活費8万円(税抜き6万円)で生活しているうずらです。

私が暮らす市では雑がみをゴミに出す時に「紙袋にまとめて出す事」と指定されています。

ですが、大きな紙袋を貰うような買い物をしない我が家。紙袋の在庫が尽きかけた時に100円ショップで買おうか考えましたが、偶然職場の同僚から紙袋に入ったお土産を貰い、買わずに済みました。

それからも丁度良いタイミングで紙袋が手に入り買わずに済んでいますが、先日新聞紙で紙袋を自作し雑がみを捨てている人がいることを知りました。

「なるほど!」と思いましたが我が家は新聞を購読していません。

でも良く考えたら雑がみを捨てるための紙袋を探しているのだから、新聞紙は持っていなくても雑がみは持っているのです。

ネットで検索したら、ありました。雑がみで紙袋を作る方法が。

国立市が作成した「市の広報で紙袋を作る方法」です。

なるほど、市の広報なら我が家にも月に一度配布されます。読んだら雑がみになるし、丁度良いです。

私は割と頭が固いので、雑がみで雑かみを捨てるための紙袋を作るという方法を思いつきませんでした。
些細な事ですが、小さなストレスがなくなって良かったです。

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